![]() アプリケーションの起動にはMicrosoft Office Access本体または Microsoft Office Access Runtime(無料配布版)が必須です。 Access(Runtime)および【R-たすく】または【R-とるく】をインストール済み にも関わらず起動しない場合,デスクトップにある【R-たすく】【R-とるく】の ショートカットを右クリックして[プロパティ]-[全般]タブの [プログラム]がAccessになっているかをご確認ください。 Access以外の場合アプリケーションとAccessの関連付けに失敗しています。 アプリケーションよりあとにAccessをインストールすると発生します。 下記手順でアプリケーションとAccessの関連付けを設定してください。(Win10の例) デスクトップにある【R-たすく】【R-とるく】のショートカットを 右クリックして[プロパティ]-[全般]タブの[プログラム]横の[変更]ボタンを押します。 リストに Access があればクリックして[OK]で終了です。(Office365-C2R等) リストに Access がない場合[その他のアプリ]-最下部[このPCで別のアプリを探す]) でAccessを指定してください。 一般的にAccessは ------Windows64bit版にAccess32bit版------ Access 2010:C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\MSACCESS.EXE Access 2013:C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\MSACCESS.EXE (MSI) Access 2013:C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\Office15\MSACCESS.EXE (C2R) Access 2016:C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\MSACCESS.EXE (MSI) Access 2016:C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\Office16\MSACCESS.EXE (C2R) ------Windows64bit版にAccess64bit版 または Windows32bit版にAccess32bit版------ Access 2010:C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\MSACCESS.EXE Access 2013:C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\MSACCESS.EXE (MSI) Access 2013:C:\Program Files\Microsoft Office 15\root\Office15\MSACCESS.EXE (C2R) Access 2016:C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\MSACCESS.EXE (MSI) Access 2016:C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16\MSACCESS.EXE (C2R) ※MSI:Windows インストーラー形式 / C2R:クイック実行形式 ※Access2019は2016を参照してください。 見当たらない場合はMSACCESS.EXEを検索してください。 設定後[プロパティ]-[全般]タブの[プログラム]がAccessになったことをご確認ください。 参考:データベースを開く際のファイル関連付けエラー(Microsoft) ![]() Microsoft Access の不具合です。再インストールをお願いします。 ・AccessRuntimeをご利用の場合 [アプリと機能]または[プログラムと機能]から【R-たすく】または【R-とるく】と 併せてAccess Runtimeをアンインストールしてから 再度こちらの各アプリケーションのダウンロードページで 再インストールをしていただくことで修復できます。 ・Office Access本体をご利用の場合 [アプリと機能]または[プログラムと機能]からOffice Accessの[修復]をお願いします。 ![]() [UPDATE]ボタンでバージョンアップを実行した際に[書き込みできません]のエラーが 発生する場合があります。 アプリケーションを二重に起動して[UPDATE]を実行するとこのエラーになります。 PCのスペックにもよりますが大量のデータを保持している場合,終了に時間がかかりデータ移行時に まだ旧バージョンが閉じられていない場合にも発生します。 一度アプリを終了し,再度アプリ起動直後にまず[UPDATE]を実行してください。 アップデートプログラムが旧バージョンのデータを新バージョンに移行(コピー)する際に ウィルスバスターなどセキュリティソフトが[怪しい動き]と判断してファイルへの アクセスを遮断することにより発生する場合もあります。 各セキュリティソフトの[監視を除外するフォルダ]にアプリケーションのフォルダ (デスクトップのショートカット右クリック-[ファイルの場所を開く)を指定し, 併せてMSACCESS(.exe)(Access)を検索し[監視を除外するファイル]に指定することで回避できます。 アプリケーションの新しいバージョンが公開されているにもかかわらず[UPDATE]ボタンの 周りに黄色い枠が出ない場合は,ネットワークのセキュリティ設定により通信が遮断されています。 ネットワーク管理者にご相談いただくか,再インストールにより新しいバージョンを入手してください。 ![]() 毎回起動時に[セキュリティの警告]が出る場合があります。 Accessの標準機能で,不明なプログラムを不用意に実行しないよう確認を促すものです。 ・Access本体をお持ちの場合, Accessを起動し,[セキュリティセンター]-[セキュリティセンターの設定] [信頼できる場所]-[新しい場所の追加]で アプリケーションのフォルダを指定することで[セキュリティの警告]を止めることができます。 (アプリケーションフォルダはデスクトップのショートカット右クリック-[ファイルの場所を開く]) ・AccessRuntimeをご利用の場合は上記設定はできません。 バージョンアップ時に[UPDATE]ボタンから呼び出されるアップデートプログラムには [セキュリティの警告]の設定を調査し,あれば確認の上停止させるプログラムが組み込まれています。 次のバージョンアップをお待ちいただき,実行時に説明をお読みの上設定してください。 ![]() 弊社アプリケーションは,Windows10で動作します。 いずれも日本語環境に限り,外国語OSおよびMacOS(Winエミュレーション含む)で ご利用いただくことはできません。 外国語OSの場合,仮に立ち上がったとしても,テキスト解析などで誤作動の恐れがあります。 アプリケーションはAccessだけでなくWindows依存の開発者向けモジュールを多用しており, MacOSのWindowsエミュレーションでは充分な機能の提供がない場合があります。 いずれも保証外で,お問い合わせにも対応することができません。 なにとぞご了承ください。 ![]() 同一PCで複数の【R-たすく】/【R-とるく】の実行は[プログラム(Accessファイル)のコピー]で可能です。 複数店舗管理,バックアップ用,分割処理用などとしてご利用いただけます。 ※複数店舗の場合,店舗(URL)ごとのご契約が必要です。 ※複製した【R-たすく】/【R-とるく】は各々[UPDATE]を実行してください。 ※同じ店舗の場合は同一PC複数でも,他のPCでも同じPASSKEYでご利用いただけます。 作成方法: 【R-たすく】【R-とるく】を実行中の場合は終了してください。 デスクトップの【R-たすく】/【R-とるく】ショートカットを右クリック- [プロパティ]-[ショートカット]タブ-[ファイルの場所を開く]で 開いたフォルダ内空白部分で右クリック-[新規作成]-[フォルダ] 任意の名称にしてください。 新しいフォルダ内に【R-たすく】【R-とるく】の実行用ファイル 【R-たすく3】r-task3x86(.accdr)またはr-task3x64(.accdr) 【R-たすく4】r-task4x86(.accdr)またはr-task4x64(.accdr) 【R-とるく】r-torque(.accdr)またはr-torquex64.accdr(.accdr) と[icon]フォルダをコピーします。 (32bit版はx86,64bit版はx64です。) 新しいフォルダ内に入り【R-たすく】【R-とるく】の実行用ファイルを右クリック- [送る]-[デスクトップ(ショートカットを作成)]でデスクトップから起動できます。 デスクトップのショートカットの名称および起動後初期設定を変更して別の店舗用として利用します。 アイコンをそろえたい場合は既存の【R-たすく】/【R-とるく】ショートカットの [プロパティ]-[アイコンの変更]からコピーするか上記でコピーした iconフォルダ内のアイコンファイルを指定してください。 同様に何個でも複製して別プログラムとして稼働できます。 ポイントは・・ ・現在の【R-たすく】/【R-とるく】フォルダ下につくる。 起動時にセキュリティの警告が出ません。 ・r-task3x86(.accdr)またはr-task3x64(.accdr)/r-torque(.accdr)のファイル名を変更しない。 変更しても動きますが[UPDATE]できなくなります。 ・ログインを伴う処理を同時に実行するとエラーになります。RMSの仕様で手作業でも同様です。 [アプリ(プログラム)と機能]からのアンインストールは初期インストール分のみです。 複製分のアンインストールはフォルダごと削除してください。 ![]() ![]() [商品一覧ダウンロード]実行時にこのエラーが発生する場合, .NET Framework 3.5 がインストールされていないか有効になっていません。 こちら↓からインストールをお願いします。 Microsoft .NET Framework 3.5のインストール https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21 ※ .NET Framework 4.0以降とは別に必要です。 ![]() ![]() [商品一覧ダウンロード]実行時にこのエラーが発生する場合, WebDriver(SeleniumBasic)がインストールされていません。 こちら↓から 【R-たすく3】ダウンロードページ ・【R-たすく3】インストーラで□WebDriver for Chrome (Selenium Basic)にチェックを入れてインストール または同ページの ・ WebDriverの更新がうまくいかない環境用 WebDriver (Selenium Basic + ChromeDriver) for ChromeVer.** を実行 のいずれかによりWebDriverをインストールしてください。 ![]() 重複する値が生成されるため、テーブルを変更できませんでした。(【R-たすく】) ![]() 【R-たすく3】は[商品一覧ダウンロード]実行中,RMSの商品一覧ページ(100件/頁)を 順にめくりながら商品情報を収集します。 [商品一覧ダウンロード]実行中に同じPCまたは他のPC,あるいはftp,API(在庫連動等)で 商品情報の更新,新規登録等をすると,その商品は一覧のトップに移動し, 【R-たすく3】はその商品を取りこぼす場合があります。 またその影響で後方の商品がずれてページをめくった際に同じ商品が表示されると 【R-たすく3】は[重複エラー]で停止します。 ([RMSに反映]実行中の商品編集は問題ありません。) PCあるいはftp,APIで編集した商品が先頭に移動した直後に[商品一覧ダウンロード]を実行すると RMS商品一覧に該当商品が二回登場する場合があり,発生すると同様のエラーで停止します。 RMS商品一覧のデータベースが複数のサーバーから最新のもの,または古いもの(キャッシュ)を 返していると推察しています。 上記ご配慮いただき,時間を置くなどして[商品一覧ダウンロード]をやり直してください。 □【R-たすく3】にない商品の左記項目を追加ダウンロードする にチェックを入れてダウンロードすると続きをダウンロードしますが ダウンロード実行中に商品編集をすると取りこぼす可能性は残ります。 RMS上と【R-たすく3】上の商品件数を確認し,不足する場合は追加ダウンロードを繰り返してください。 ※次回ダウンロード時にもチェックが入っていますので要否にご注意ください。 ![]() /WbRequestTimeout/TimeoutError/ERR_CONNECTION_TIMED_OUT(【R-たすく】) ■取り急ぎ処理を継続するには ---【R-たすく3】ダウンロード時のエラー--- [商品一覧ダウンロード]で □【R-たすく3】にない商品の左記項目を追加ダウンロードする にチェックを入れて実行すると続きをダウンロードします。 次回実行時にもチェックが入っていますので,不要な場合は外すのを忘れないようご注意ください。 ---[RMSに反映]実行時のエラー--- 反映に失敗した商品は反映対象項目が赤いまま残っています。 そのまま[RMSに反映]を再実行してください。 ■セキュリティソフトの影響 【R-たすく】はセキュリティソフトの[リアルタイム検索]の影響を受けやすく, 処理速度の低下や場合によってはタイムアウトの原因になります。 ご利用の場合は【R-たすく】とWebDriver(SeleniumBasic)をセキュリティソフトの リアルタイム検索から除外(例外)設定してください。 除外設定は可能であればフォルダごとが効果的です。 【R-たすく】フォルダはデスクトップのショートカットを右クリック- [ファイルの場所を開く]でご確認いただけます。 実行用ファイルは r-task3x86(.accdr) または r-task3x64(.accdr) WebDriverフォルダは,Windows10標準では C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\SeleniumBasic 実行ファイルは chromedriver(.exe) です。 見つからない場合は検索してください。 ■PCのリソース不足 【R-たすく3】のRMSログインを伴う処理と同時にPhotoShopなど画像処理,高解像度動画の 再生やダウンロード,ネットゲームなどPCや回線に負荷がかかるアプリの利用でも エラーになる場合があります。 ご利用の場合はPC再起動後【R-たすく3】単独起動でお試しください。 WindowsUpdateで一時的に回線速度が著しく低下する場合があります。 WindowsUpdate実行中でないかをご確認ください。 併せてネット,PCの負荷の状況を[タスクマネージャー]-[パフォーマンス]等でご確認ください。 ■回線速度と安定性 こちらの[速度テストを実行]で上下とも数十Mbps以上の速度が安定的に出せる環境でご利用ください。 https://www.google.com/search?q=speedtest Wifiをご利用の場合はアンテナ数の増加策やノイズ(電子レンジなど)対策を, また可能な場合は有線(LANケーブル)でご利用ください。 LANケーブルをご利用の場合は電源ケーブルと束ねていないか(ノイズ), 断線や接触不良,スイッチングハブのポート単位の不具合などの可能性もご検討ください。 モバイル回線(WiMAX,SoftbankAir,テザリング等),および公衆Wifiでは エラーが頻発するというご報告があります。 LAN内にルーターが複数立っているといった設定ミス, セキュリティソフトの重複稼働などでも極端に遅くなる場合があります。 回線は速度だけでなく,安定していることも必要です。 こちら↓で回線の安定度を測定してみてください。 https://minsoku.net/stb_check IPv4接続 [Pingの安定度測定] [ダウンロードの安定度測定] [アップロードの安定度測定] ■GoogleChromeのレスポンス GoogleChrome自体の動きが鈍化している場合もあります。 ネットで[GoogleChrome 高速化]などで検索して対策してください。 ■RMSサーバーのレスポンス RMSサーバーのレスポンス低下やメンテナンスなどの可能性もあります。 □実行中画面を表示 にチェックを入れて実行し,エラー発生時のChrome画面でRMSが正常に表示されているかをご確認ください。 またRMSに手作業でログインして正常に稼働しているかをご確認ください。 ![]() 【R-たすく】の[RMSに反映]の対象は,選択された商品の変更された(赤背景)項目です。 選択されていない(白背景)は変更された(赤背景)項目があっても反映の対象ではありません。 変更後エラー(灰色背景)がある商品は反映の対象となりますが,エラー項目(灰色背景)は反映の 対象から除外されます。 ![]() 失敗した商品の一部を選択し,RMSに反映時に[実行中画面を表示]にチェックを入れて実行すると 失敗した原因がわかる場合があります。 ・ポイント変倍の期間が設定範囲外の場合 ポイント変倍は設定しようとする開始時刻の2時間以上前に設定する必要があります。 【R-たすく】ではポイント変倍設定時に適用時間のチェックを行いますが,ポイント変倍の 設定からRMSに反映までの時間によっては反映時にエラーとなる場合があります。 ポイント変倍の開始時刻は余裕を持って設定してください。 ・全商品ディレクトリIDがない場合 長期に渡り編集を加えていなかった商品を編集してRMSに反映しようとすると 楽天の全商品ディレクトリが変更になっており,そのままでは登録できない場合があります。 手作業で各商品の[全商品ディレクトリID]を変更していただく必要があります。 ・RMSエラーが発生した場合 同じPCでブラウザを起動してRMSにログインしているものがないかをご確認いただき, あれば終了してください。 エラーのタイミングによりPCの再起動が必要な場合もあります。 ・その他の対策 失敗した商品の[編集P]ボタンで商品編集画面を開き,変更を加えようとして失敗した (赤背景)の項目を手作業で編集し,[商品情報を変更する]ボタンを押して成功するかを ご確認ください。 ・【R-たすく】では全対象項目一括での更新を試みますので,失敗した場合は すべての対象項目が失敗し,赤背景のまま残ります。 例外としてポイント変倍が設定中でさわれない時のみ,ポイント変倍以外の 設定を試みて,成功したらポイント変倍のみ赤背景で残します。 この場合下記[〇件のポイント変倍は設定期間中でした(赤背景)]を表示します。 ![]() ポイント変倍の設定が可能(未設定状態または変更可能)な場合, ポイント変倍期間やその他の項目でエラーが発生した場合は,すべてのデータの反映に失敗します。 ポイント変倍が設定中で変更不可能な状態の場合のみ, ポイント変倍が反映の対象であっても設定しようとはせず,その他の反映対象項目のみを設定し, 反映終了後に[〇件のポイント変倍は設定期間中でした(赤背景)]と表示します。 ポイント変倍の項目は赤背景で残り,反映に成功した項目の赤背景は消えます。 ![]() PCの電源の管理で[スリープ][スタンバイ][シャットダウン]などの設定があると,【R-たすく】の 実行時刻より前に作動して【R-たすく】のタイマーが停止する場合があります。 [RMSに反映]のタイマー機能をご利用になるには,カウントダウン開始から[RMSに反映]終了まで PCの電源が入ったまま,かつ【R-たすく】が起動中(最小化でも可)である必要があります。 [コントロールパネル]-[電源の管理]で設定をご確認ください。 RMSの仕様で午前5時をまたぐと強制的にログアウトさせられます。 [RMSに反映]の処理中に午前5時を迎えないようご配慮ください。 ![]() まず【R-たすく4】で[CSV書出]したCSVファイルを,エクセル等で開かずにテキストエディタ (メモ帳等)で開いてみて下さい。これがRMS仕様です。 読み込めないCSVファイルも同様にテキストエディタで開いて比較するとデータが ダブルクォーテーションで囲まれていない,あるいは過不足があることがわかります。 エクセルで開いて保存すると原則ダブルクォーテーションがなくなります。 そのままでは【R-たすく4】の[CSV読込]には使用できません。 SKU版RMSのnormal-item.csvがAccessの読込可能項目数の上限を超えているためAccess標準の CSV読込機能が使えません。 【R-たすく4】はプログラムによりCSVの文字列を解析して読み込むためCSVの条件はシビアになっています。 ※item-cat.csvはAccessの読込機能をしますのでこの限りではありません。 RMSの[商品一括編集サービス]で取得できるCSVの仕様は ・文字コード:Shift_JIS ・1行目項目名:"(ダブルクォーテーション)囲みなし ・2行目以降データ行:すべてのデータを"(ダブルクォーテーション)囲み ・レコードごとの改行は[CR+LF]. テキスト項目の文中の改行は[LF] ・データのない項目もすべて出力 【R-たすく4】の[CSV読込]でRMS仕様と異なる場合の許容範囲は ・項目名までダブルクォーテーションで囲まれていても可 ・テキスト項目の文中の改行コードが[CR+LF](RMS仕様は[LF])でも可 ダブルクォーテーションを復活させる例としてCassava Editorで保存する方法をご紹介します。 ![]() 始めからCassava Editorで編集するか,ダブルクォーテーションがなくなったファイルを読み込んで 上記の方法で保存してください。 恐縮ですがCSV外部編集は弊社サポート対象外ですのでご留意いただければ幸いと存じます。 【R-たすく4】にはAPIによる高速[商品一覧ダウンロード]や多くの[編集機能]があります。 外部CSVに頼る必要があるかも併せてご検討ください。 |